IT・設定

Gmailのフィルタ(振り分け)設定・編集・削除の方法

Gmailのフィルタ機能を使うと、特定のメールを自動で振り分けたり、管理しやすくしたりできます。しかし、設定方法に戸惑うこともあるため、本記事ではフィルタの設定・編集・削除の方法を詳しく解説します。


Gmailのフィルタを削除する方法

手順:(パソコンのブラウザ版 Gmail でのみ可能)

  1. Gmailを開く
  2. 右上の歯車アイコン(設定)⚙️をクリック
  3. 「すべての設定を表示」 > 「フィルタとブロック中のアドレス」タブを選択
  4. 現在設定されているフィルタが一覧表示される
  5. 削除したいフィルタの右側にある「削除」をクリック
  6. 確認ダイアログが表示されたら「OK」をクリック
設定アイコン→すべての設定を表示
フィルタとブロック中のアドレス
フィルタ設定画面が現れました

注意点

  • フィルタの編集・削除はパソコンのブラウザ版Gmailでのみ可能。
  • Android・iOSのGmailアプリからは変更できません。

Gmailのフィルタを編集する方法

編集できるフィルタ条件

フィルタの編集画面では、以下の条件を設定・変更できます。

送信者(From)

  • 特定の送信者からのメールをフィルタリング
  • 例: user@example.com
  • ドメインごとフィルタ: @company.com
  • 複数の送信者を設定: user1@example.com OR user2@example.com

宛先(To)

  • 特定の宛先のメールをフィルタリング
  • メーリングリストや共有アドレスの整理に便利

件名

  • メールの件名に特定の単語が含まれる場合にフィルタ適用

本文のキーワード

  • メール本文に特定の単語が含まれる・含まれない場合にフィルタ適用

Gmail で自動振り分けを新規作成する方法

手順

  1. フィルタを作成したいメールを開く
  2. メール上部の「︙(その他)」をクリック
  3. 「メールの自動振り分け設定」をクリック
  4. フィルタの条件を確認・修正(例: 送信者・件名・本文のキーワードなど)
  5. 「フィルタを作成」をクリック
  6. 適用するアクションを選択(例: ラベルを付ける・アーカイブする など)
  7. 「フィルタを作成」ボタンを押して完了

活用例

  • 仕事用のメールを「仕事」ラベルに振り分ける
  • メルマガや通知メールを自動でアーカイブする
  • 特定の送信者のメールを重要マークにする

Gmailの検索バーで使える便利な検索演算子

Gmailの検索バーでは、特定のメールを素早く見つけるための検索演算子が利用できます。

よく使う検索演算子

期間で絞り込む

  • 過去30日以内のメール: newer_than:30d
  • 2024年1月1日~2月1日のメール: after:2024/01/01 before:2024/02/01

未読メールを検索

  • 未読のメール: is:unread
  • ラベル「仕事」の未読メール: label:仕事 is:unread

添付ファイル付きのメールを検索

  • 添付ファイルあり: has:attachment
  • PDFファイル付きメール: has:attachment filename:pdf

特定の送信者・宛先のメールを検索

  • from:user@example.com
  • to:team@example.com

大容量メールを検索(不要なメール整理に便利)

  • 5MB以上のメール: larger:5M
  • 10MB以上の添付ファイル: has:attachment larger:10M

まとめ

フィルタの削除 → 設定画面から削除可能(スマホアプリでは不可)

フィルタの編集 → 送信者・宛先・件名・本文などの条件を変更可能

新規フィルタ作成 → メールの自動振り分けを設定して管理を効率化

検索演算子活用 → 期間・未読・添付ファイルなどでメールをすぐに見つける

Gmailのフィルタ機能を活用して、メール管理をスムーズに行いましょう!


コメント